1 まずは顔まわり
髭やムダ毛の処理に抜かりはないか
現代どこにでも書いてある清潔感は保たれているかチェックします。
髭を伸ばしてる、整えていない場合は綺麗に剃りましょう
ここで注意したのが産毛の処理です。
顔全体で気になりそうなところはぜひ剃ってください。
※剃刀負けや、剃った後に肌にダメージがありそうな時は必ず対策するか何回も剃りすぎないこと。
次に鼻毛の処理です。
これはでてたら、もはや清潔感という問題ではありません。鼻毛カッターは男の持つべきアイテムです。必ず携帯するか家には持っておきましょう。
肌のケア
これは日常的なケアが必要ですが、テカリが異常にでていないか
粉が吹いていないかなど、美容液や美容クリームで必ずケアしましょう。
日々の手入れや生活による食事や習慣の賜物なので応急処置ですが必ず確認しましょう。
目の周りと眉毛
眉毛サロンがあるくらい今は通う人が多くなってきています。
お店の人が勧誘のために言っていたのかもしれませんが
大学生だと行ってない人のほうが少ないんだとか、、、、←それは怪しい笑
特に自分で手入れして失敗したくないと思うのであれば、ぜひ行くことをお勧めします。
目ヤニ
もう言語道断ですよね。目のくまや不健康に繋がりそうな目は必ず潰しておきましょう。
これは会う前のトイレでもチェックしましょう。
2 雰囲気作りの命 『髪型』
言わずもがな髪型です。
清潔感があって自分に似合う髪型をするのはもうマスト中のマスト。
当たり前のことですが確認してみましょう。
流行りの髪型に流されすぎない。
今だとセンターパートが圧倒的に多いですが、その髪型が似合う骨格や顔の形があります。他にもおでこの広さなど。おしゃれとか気にしたことないし、どうしていいかわからない方は
必ず美容師さんと相談しながら決めること。
そういう場に行ったことない人でも勇気を出して自分に合った美容室を探してみましょう。
ここで注意なのは【これは完全に主観です】
しっかり相談して聞いてくれる人を探すこと。
もちろんお任せでと言って自分の合う髪型が完成する場合もありますが、そういう相談や自分の言いたいことを言えない人も多いでしょう。【結構自分がそうでした。】
しっかり自分の意見を引き出してくれたり素敵な提案をしていただける方を探しましょう。
これはすぐ見つかるものでもないので通っている、もしくは気に入ったところがなければすぐに探すこと!
自分と美容師さんが納得のいく髪型を決めましょう。
3 『服装』と『トレンド』
おしゃれを目指すのは簡単ではないので、とりあえずは無難で普通以下にならないように意識すること。
それには服装の中には『トレンド』の要素を取り入れること。
流行り、よく見ると言うことはそれだけ需要があると言うこと。
マネキン買いはお勧めしませんが、
マネキンの真似やパーツ買いはお勧めです。
店員さんと話して決めれるのであれば必ず聞いてみましょう。
※押し売りや自分の独特の価値観を押し付けてくる人に注意してください。
これは少しハードルが高いかもしれませんが試着をしまくるのは大事です。ネットや今は便利に買うことができるため、試着せずに購入するパターンも多いと思いますが、それはある程度色んなモノを買ったことがあって尚且つそのブランドのサイズ感や記載されている数値で採寸がイメージできる人以外は買わないこと。
ちなみに、どんな服を着るか自分に似合っている服装の中には
自分に合ったサイズ感もあるので←これめっちゃ重要です。
それは色んなものを着てみて確認してみましょう。
4 +αの何か【小物、etc】
まず初めは『ハンカチ』です。
※前にも紹介しましたが笑
持っていてマイナス要素なることがほぼないアイテム【あまりにも攻めすぎたものはお勧めしません】お勧めは無印良品だとかなり安価でかつ無地なので近くにある場合は是非買いましょう。
他にも基本百貨店には必ず売っているので待ち合わせに時間があるなら買うことをお勧めします。
そして人が魅了的に見える色はダントツで赤と【二位は黒】なのでワンポイントで赤のハンカチを持っておくのもいいかも、しれません。
次に役に立ちそうなアイテムです
例としては『絆創膏』や『モバイルバッテリor充電器』『手持ちの扇風機【夏のみ】』
こういうものは持っていると、何かあった時に役立ったりするものが
あ、ありますよって気の利いた場面ができるパターンもあるので
抜かりなく準備しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
どれも当たり前のことですが、日々の積み重ねで変わるものが多々あるので是非、生活の中に取り入れることをお勧めします。
予習復習、情報収集→行動に移す→反省点を洗い出す。
基本この繰り返しで各項目の精度や成果をあげて行きましょう。
このブログを見ている方が一人でも多くの素敵な方に出会えますように、、、、、