ステップ1 挨拶にテンプレートはない!
いざ!マッチングしたら、自分が好みの人とマッチングしたらテンション上がってしまいますが、落ち着いて行きましょう。
- 絵文字を使用するか否かは相手のプロフィールを見て判断
- 相手と自分の共通点の話題を最高で一つだけ入れる。
- 推測でもいいので相手の職業上返しやすそうな時間に送る。
1 絵文字を使用するか否かは相手のプロフィールを見て判断
まず、相手に合わせる姿勢を取ります。相手から挨拶が来た場合は、その文面と同じ長さや絵文字を使うと良いでしょう【あからさまにおうむ返しはNG】
もし自分から挨拶する場合は、相手のプロフィールから読み取ってみましょう。ただ書いてない人もいるので、そう言う人においては、まずは絵文字などは極力少なめにして様子をみましょう。
上記のように相手の行動や同じ言葉を使うことで『ミラーリング効果』で無意識に親近感を抱かせることで相手と信頼関係を構築するのは有名な話ですが、相手にそれがバレてしまうと逆効果となってしまうので注意です。
挨拶や自分からの挨拶の場合、それが読まれにくいので、その後使用する際も時折同じ言葉を使ったり、絵文字を使ってみましょう。※全部寄せてしまうとバレバレになるので注意です。
2 相手と自分の共通点の話題を最高で一つだけ入れる。
相手と自分の共通点とは大きな武器になり得ますが、その話題量が多すぎるot文面が長すぎると、それがストレスになってしまいます。あなたは多くストレス【考える量】を感じる文面に返事したくなりますか??なりませんよね。特に最初は先ほど紹介したように相手のテンションや文の長さを合わせてメッセージを重ねるの定石です。
最初から気合い入れ過ぎて長くし過ぎないように注意して下さい。
3 推測でもいいので相手の職業上、返しやすそうな時間に送る。
そもそもアプリ通知をしていなかったり、連絡が不定期な方もいるので一概には言えませんが、基本的にアプリを見ているか、もしくは手が空いていて返信できる時に狙って送る方が返信率は上がります。
返しやすい状況【携帯を見る瞬間】とは、朝起床時、寝る前、休憩時間、帰宅前後、通勤途中など、に送ると効果的です。
ただ今回のように初めの挨拶に関しては、マッチングした直後すぐ送るのもありです。相手がアプリを開いている可能性も高く、相手も返信しやすかったりします。
まとめ 先走り過ぎず冷静な判断を
リアルタイムで、お!マッチングしたって時以外は焦らず、ある程度考えてからメッセージを送ることをおすすめします。
相手の雰囲気に合わせた文面を【絵文字を使用するかどうか】
相手がストレスに感じるくらい【考える量】長い文や短めのわかりやすい文に
憶測でいいので、相手が携帯を触っていそうな時間帯を狙うです。
最後に具体的な文としては
初めまして、〇〇ですorと申します。
【その人との共通点やいいねした理由など】
僕もカフェが好きでよくコーヒーを飲んだりするのでいいねさせて頂きましたor
しました。よろしくお願い致しますorよろしくね。
この程度でいいんです。またこのorの部分の選択は相手のプロフィールの文面で丁寧にするかカジュアルにするのか判断して下さい。
もちろんやりとりが始まったら合わせるのが鉄則です。
いかがでしたか?やることに難しいことはありません。相手の事を考えるのは、どんな人でも密接な関係になるには必要不可欠な事です。
そして返信が来なくてもめげず、新しいマッチング相手を探しましょう。
返信が来ず終わってしまったことも私も何度もありましたが
文面の反省はしても、そのほかの要因は相手にしか分かりません。間違えていいねをしたのか、そもそもアプリをもう見ていないのか、ネガティブな妄想をするとキリがないので
その暇があったら行動あるのみ!
このブログを見てアプリをする人にいい出会いがありますように。