減点されない程度の長さで。。。
まず、言えるのは書きすぎて減点される事です。特に気をつけたいのは
- こんな人がいい。あんな人がいいと多く書いてしまっている。
- あれも、これも書きすぎて聞く事ないやーんってくらい書いてる。
- だが、しかし、描かないのはNG。
前提ですがプロフィールを見てるということは写真【顔面もしくは雰囲気】がその人の許容範囲であることが多いので、そこの文章を読んでるということは、もうある程度のハードルはクリアしてると言えます。【全く見ない人も、もちろんいます。】
そこで余計なことを書いて減点されて『やっぱりやめーた』ってならない為にも、無駄を省く作業が必要です。
まずは適当に長くてもいいので書いてみましょう!
まずは、とりあえず適当に書いてみます。
○○に住む○○です!職場の同僚に誘われて始めました。よろしくお願い致します。
趣味はカフェに行くことと、週末はドライブに行ってることが多いです。
家にいる時はサブスクでドラマやアニメも時々見ています。
タイプは優しくて、家族を大事にしている人です。逆に喫煙者は無理なんで、ご遠慮ください。
頂いたいいねは必ず全て拝見させて頂いてます。
どうでしょうか?どこにでも、ありそうな無難なプロフィールじゃないでしょうか?ここから次の項目で余計な所を省いて行きます。
描かなくていいことや会話に繋げれないことは省く。
まずは、『○○に住む○○です!職場の同僚に誘われて始めました。』
これいらないです笑 他の項目や写真が見える所に設定していれば、わかる情報で
名前もマストではないので最初の文は基本いらないし、誘われて始めたから
いいねに繋がる、会話に繋げやすさは殆どないでしょう。
趣味の部分もある程度絞る。ただこの程度なら全部開示しても問題ないでしょう。あまり多過ぎると何処に触れていいか考えるというストレスになるので趣味ワードを増やしすぎないように注意。後の項目でテコ入れして行きます。
『タイプは優しくて、家族を大事にしている人です。逆に喫煙者は無理なんで、ご遠慮ください。』これも、もちろん
いりません。笑
確かにアプリをやっている以上選んでる側ですが、ページを見ている方が選んでる側だと言うことを忘れないで下さい。特に気をつけたのが後半のこの部分
『逆に喫煙者は無理なんで、ご遠慮ください。』
こう言う発言はマイナスイメージしか生みません。仮に本当に無理でも書いてるだけで、いい影響は全く及ぼさないので、本当に気になる場合はマッチング後に聞くか、相手のプロフィールを確認しましょう。と言うと、篩にかけているから、いいのでは?と思うかも知れませんが
大きな間違いです。
なぜなら、仮に喫煙者だったとしても頂いた『いいね』は、紛れもなく1いいねだからです。超ハイスペ、イケメンでない限り、いいねを一つ一つ積み上げるのは大事な作業なので惜しまず、そこは労力を割いて行きましょう。いいねの重要性も別項目で説明致します。
そして最後の『頂いたいいね、は必ず全て拝見させて頂いてます。』
もうわかりますよね?はい。いらないです笑 文残ってる?笑
これの何がダメなのか、、、実はこれ一時期、書いておくといいですよとテンプレートで流行った文面なんです。なのでアプリのやり方やこう言うサイトでは、この文を載せましょうと書いていて多くの人が載せていたみたいです笑 以前、自分も書いていて、やりとりしている女性に何かのサイト見て書いたんですか?って言われました笑
省くのは以上ですが、皆さん結構書いてる人が多くてここに書いてる以外にもアプリの愚痴っぽい『返事返さない人来ないで』とか、とにかくマイナス要素は描かないようにしましょう。
最後のテコ入れ『感情を紹介ワードを入れる』
ん?文残ってったっけ?問題ですが唯一残っている文それは趣味やマイブームの文言です。
こんにちは、ページを見て頂きありがとうございます。などは文面が寂しく感じるのであれば付けても問題なしです。
本題ですが感情を紹介するとは、どう言う効果があるのか具体的な使い方を紹介します。
まず文面や言葉を交わすと言うことは人間の脳はイメージするのです。それが連想させるものや事に関連づけて会話がしやすくなったりします。
例えば、
趣味は居心地の良い雰囲気のカフェを見つけては、嬉しくて居座ってしまって本やPCを持ってきては、あっという間に時間が過ぎていることが多いです。 コーヒーorジュースが好きで種類が多かったり変わったものがあるお店だと勝手にワクワクして幸せにな気分になったりと、こんな休日が多いです。
この文面で何が良いかというと、イメージしやすいんですね。言葉の前後に感情が乗っていて、文の主がどう言う状態なのか分かりやすくなっています。その分伝わる、伝えるが相手に届く可能性がグッと上がります。
ただこれはやり過ぎると逆効果になってしまうので注意です。感情を乗せすぎると文がやかましくなるので文の構成は、しっかり考えてから起こして行きましょう。
最後に
感情を乗せる方法はあって会話する時にも使えるので是非使ってみて下さい。特に最初は連想されるワードを見つけていくのが鍵です。
悲しい→涙が出たor流れた→映画を見て涙が流れた→空いた時間には、よく映画を見ていて感動系には弱くて、気がついたら涙が出ていて恥ずかしくなったりしています笑
など
ワードから繋げて行くと割と出てきたりするのと
分けて考えるとより理解を深められるので、是非活用してみて下さい。